 ●手元で完成してるＭＧガンプラは、Ｇ３ガンダムとザクII。それで次のキットがザクＦ２というのはあまりにもつまらないラインナップだと思う。 |
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| ●可動範囲は随分増えたのに、相変わらず、足首のスソが狭くて、足首が動かしづらかった。ので２重間接になっている軸を５ミリほど延ばす。 | ●こんな感じ。パイプは相変わらず大変だあ。 | ●改造箇所はほぼこの部分になる。口の先を正方形に近い形にし、モノアイの既存パーツをはずし、壽屋の丸ノズル、そこにラピーテープを裏から貼った、ウエーブのＨアイズをはめる。窓の部分は狭くし、窓ガラスはヒートプレスで一回り小さいのを作った。 | |
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| ●上半身アップ。黒い部分は、メタルカラーを吹いた上に、スモークグレーにクリアーイエローや、クリアーレッドを混ぜたものをかぶせた。クリアーは大変だ。胸の部分に黒い点ができちゃったけど、リカバリーできませんでした。 | ●パッケージのこの構えに惚れて買いました。 バズーカを構えるたび肩の中身が出て来るというのは、実際おかしな話だろうけど。 |
●新旧ザク比較。プラモとしての出来はさすがにＦ２の方が上。でも顔の作りは旧作の方がいいかな。新作はパーツ分割を優先したからか、甘かった。全体的なデザインはやはり旧作の方が好き。俺は一生MS-06のリメイクを希望するのか。 | |
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| ●ＨＧＵＣのガンキャノン | ●胸のダクトを少し奥に付けた以外、素。 | ●これが初めての「後ハメ」加工のキットになります。 | ●参考までに、本当の素。 |